マスターコース

第31回国際古楽コンクール〈山梨〉
マスターコースへのお誘い

1. 講師: ロバート・ヒル(チェンバロ)
アメリカのチェンバロ、フォルテピアノ奏者。1990年よりドイツのフライブルク音楽大学において、歴史的鍵盤楽器、室内楽の教授を務める。
チェンバロをグスタフ・レオンハルトに師事。さらにハーヴァード大学において、バッハをテーマに博士号を取得。多くの賞を獲得。Erwin Bodky 賞(1982) , NEA Solo Recitalist 賞(1983), Noah Greenberg 賞(1988),Cannes Classical 賞(1999),Deutsche Schallplatten 賞(2001), Diapason d’Or 賞(2008) etc.

2. 日時: 2018年5月1日(火) 14:00 –
: 2018年5月2日(水)  10:00-

3. 場所: 聖グレゴリオの家(東久留米市氷川台2-7-12)

4. 課題: 特にありません。何でもどうぞ

5. 受講経費: 1レッスン(1時間) につき10,000 円(複数回の受講可)

6. 受講締切: 2018 年4月14日(土)(12名程度。定員が充ちたらその時点で締切いたします)

7. 聴講経費: 1日につき3,000円(前もっての申込み不要。当日会場にいらしてください)

8. 申込み先: 国際古楽コンクール〈山梨〉実行委員長 荒川恒子
E-Mail  eterna@nifty.com    Tel/ Fax  045-421-0502


第30回国際古楽コンクール〈山梨〉
マスターコースへのお誘い(2コース)

  1. 講師: ルーファス・ミュラー(主としてバロック声楽)
    イギリスのケント生まれ。New College, Oxford の聖歌隊生として学んだ後、アメリカに渡り、ニューヨークでThomas Lo Monaco に学ぶ。1985English Song Competition, Brington 優勝、1999Oratorio Society, New York コンクールに入賞。Bard College, New York 准教授。ヨーロッパ、北アメリカ大陸を中心に活動。古楽界で重要な役割を果す指揮者達とオペラ、オラトリオ等で共演。モンテヴェルディからハイドン、モーツァルトまでの幅広いレパートリーを持つ。オペラとしては Monteverdi:Orfeo, Poppea, Peri:Euridice, Lully: Persee, Rameau: Pygmalion, Handel: Paro, Ariodante、オラトリオとしてはバッハからハイドンまで、バッハのマタイ受難曲のエヴァンゲリスト、ヘンデルのメサイアのテノール歌手として高い評価を得る。ソロ・リサイタルも定期的に開催。

2. 講師: 北里孝浩(お話および レッスン)
オランダに在住し、Taka Kitazato の名でオランダ、ベルギー、フランスの主要バロック・オーケストラでフリーランスの奏者として活動。Les Arts Florissants, La Chapelle Royale,Les Talans Lyriques, Bach Collegium Japan, Collegium Vocale, Le Petite Bande, Le Concert Des Nations, Orchestre Des Champs Elysees, Ricercare Consort, The Amsterdam Baroque Orchestra 等の公演に参加。

声楽
日時: 2017年5月1日(月)午後、5月2日(火)全日
バロック・オーボエ
日時: 2017年5月1日(月)午後のみ

場所: 聖グレゴリオの家(東久留米市氷川台 2-7-12)
課題: 両コース共、特に設けていません

**バロック・オーボエに関しては、まず北里氏によるお話(リード、ステープルについて、修辞学のオーボエ演奏への利用、バロック・オーボエの日々の練習等)、その後レッスンをいたします。

声楽
受講経費: 1レッスンに対して10,000円
レッスン時間: 1回につき1時間(複数回の受講も可)
バロック・オーボエ
お話聴講経費:3,000円
レッスン:1回につき10,000円
(レッスン受講者はお話は無料で聴講できます)

受講希望締切: 4月8日(土) 申込み順。声楽コースは12名程度で、人数が揃いましたら、その時点で締め切りといたします。オーボエ・レッスン希望者は2- 3名のお申し出により締切といたします。
聴講経費: 両コース共1日3,000円(予約不要、当日会場で受付)

お申し込みおよびお問い合わせ: 国際古楽コンクール〈山梨〉実行委員長 荒川恒子 (TEL/FAX 045-421-0502あるいはE-Mail eterna@nifty.com)

スケジュールと受講曲名
2017年5月1日

バロック・オーボエ(北里孝浩先生)
13:30 – 開始
  お話
15:30- 17:30 レッスン
  F.Couperin: Nouveaux Concerts より第6番
J.M.Hotteterre: Ecos

 バロック声楽 (Rufus Muller先生)
13:30 – 14:30 H.Purcell: A Morning Hymn; An Evening Hymn
14:30 – 15:30 A.Vivaldi: Sposa son dispezzata
15:30 – 16:30 Rameau: Aquilon er Orithie より

休憩

17:00 – 18:00 J.S.Bach: Kantate(BWV 82a)よりIch habe genug
d’India: Piangono al pianger mio
18:00 – 19:00 H.Purcell: Hark ! th’echoning air

 

——————————————————————————–

第29回国際古楽コンクール〈山梨〉マスターコースへのお誘い(2コース)

1)講師: マルタン・ジェステール (アンサンブル、歌手と伴奏者、オルガン)

ストラスブール大学および音楽院で文学と音楽を学ぶ。音楽学の研究、チェンバロとオルガン演奏、また器楽・声楽アンサンブルの指揮、さらに音楽院での教授と多彩、多忙な仕事をしている。

1990 年に研究と実践のためのアンサンブル Le Parlement de Musique を設立。さらに鍵盤楽器奏者としての活動、他のアンサンブル(例えばNew York Collegium, Nederlandse Bach Vereiniging, Collegium Vocale Gent, La Chapelle Royale, Musica Aeterna Bratislava)に指揮者として招聘されている。ポーランドのバロック・オーケストラ Arte dei Suonatori, Wroclaw とは定期的に仕事をし、ラジオ放送、CD 録音をしている。さらに最近では長期プロジェクトとして、Les Pages et les Chantres de la Chapelle Royale de Versaillies とMaitrise de Bretagne と共に、フランス・バロック声楽の演奏に専念し、ラジオやテレビを通して発信している。

ストラスブール音楽院での教授の傍ら、ヴェルサイユ、スタンフォード大学、メキシコ、日本等でマスターコースを開催。

2001年にフランス文化庁よりChevalier des Arts et Lettres の勲章を受賞。

2)講師: アリーン・ジルベライシュ(チェンバロ)

パリの高等音楽院で音楽分析、音楽史、チェンバロを収めた後、アムステルダムのトン・コープマン、アメリカのニューイングランド音楽院に学ぶ。様々なアンサンブル(例えば Les Musicians du Louvre, Nieces de Rameau, Le Parlement de Musique) 等と共演。またソロ奏者として、バロック初期から古典派、現代音楽まで幅広いレパートリーを持つ。リリースしたCDの多くは、Diapason d’or, Choc du Monde de la Musique, Recommande par Classica, Gramophone を獲得している。

ストラスブール音楽院、パリの高等音楽院の教育部門で教授。その教授法は定評がある。フランスはもとより、オーストリア、スペイン、ポーランド、ドイツ、メキシコ、オーストラリア、日本等でマスターコースを行う。

日時: 2016年5月2日(月)午後、3日(火・祝)全日
場所: 聖グレゴリオの家(東久留米市氷川台 2-7-12)
課題: 両コース共、特に設けていません。マルタン・ジェステール先生のアンサンブル指導を望まれる方は、声楽の入ったものを選ぶことをお勧めいたします。しかし器楽のみでもかまいません。受講経費: 1レッスンに対して10,000円
レッスン時間: 1回につき1時間(複数回の受講も可)
受講希望締切: 4月9日(土) 申込み順。但し各コース12名、グループになったら、その時点で締め切りといたします。
聴講経費: 1日3,000円(予約不要、当日会場で受付)

お申し込みおよびお問い合わせ: 国際古楽コンクール〈山梨〉実行委員長 荒川恒子 (TEL/FAX 045-421-0502あるいはE-Mail eterna@nifty.com)

5月2日(月)
13:30  Lebègne: Salve Regina (Sop.V.Org) (M.G.)
14:30  J.S.Bach: Präludium, Fuge and Allegro (BWV 998) (A.Z.)

15:30  小休止 short pause

15:45   Monteclaire: from Ariane & Bacchus、
the last Recit.-Air (M.G.)
16:45 Dandrieu:from Livre de piece de clavecin,1er+2me
Prélude, Allemande, Passacaille (A.Z.)

5 月3日(火)
9:30   C.P.E.Bach: from Concerto per il cembalo (Wq 112.no.1)
             2nd and 3rd movements (A.Z.)
10:30  C.Dieupart: Sixième Suite  (A.Z.)
11:30  F.Couperin: 1er Concert (M.G.)

12:30   lunch time

13:30  A.Forqueray: from 5me Suite La Rameau, Jupiter (A.Z.)
14:30  F.Couperin: 1er leçon (M.G.)

15:30   小休止

15:45   F.Couperin:1er Leçon (M.G.)
16:45  J.S.Bach:from Wer sich selbst erhöhet (BWV 47)
Wer ein wahren Christ will heißen  (M.G.)

17:45   終了

———————————————————————————–

第28回国際古楽コンクール〈山梨〉マスターコースへのお誘い

講師:ジル・フェルドマン(声楽)

ソプラノ   アメリカ生まれ。カリフォルニア大学で音楽およびシェークスピア時代の文学を学ぶ。1980年にアルフレッド・ヘルツ奨学金を得て、スイスのバーゼルに留学。モンテヴェルディ《オルフェオ》、カヴァッリ《エリスメナ》でデビュー。また中世音楽グループ「Sequentia」と共に、ヒルデガルド・フォン・ビンゲンの作品を演奏。1981年からはW.クリスティの「Arts Florissants」のメンバーとして、シャルパンティエ《メデ》のタイトル・ロールを歌う。またN.マクゲガンに招聘され、カリフォルニアでフランス音楽リサイタル、ヘンデルの《スザンナ》、カンタータ等を演奏。中世・ルネサンス、バロック、クラシック時代音楽のレパートリーで、60枚以上のCD をリリース。デン・ハーグ、チューリヒ、フィレンツェ、リスボン等で教授活動を行う。イタリア在住。2006年の第20回コンクールに続いて、二度目の招聘。

講師:ケース・ブッケ(リコーダー、リコーダーを含むあらゆる編成のアンサンブル)

リコーダー 中世・ルネッサンス時代の弦楽器
オランダのデン・ハーグでリコーダーとチェロを学ぶ。1969年に「Quatro Hotteterre」を設立。また「Sour Cream」(1972)、「Little Consort Amsterdam」(1978)、「Mala Punica」(1989)メンバー。1970年からアムステルダム、デン・ハーグで教授活動を初め、2005年からは中世・ルネサンス音楽の専門家として、ドイツのトロッシング音楽大学教授、本年退職。中世・ルネッサンス音楽の研究・演奏家としてフランス、イタリア、カナダ、スペイン、ベルギー等でマスターコースや音楽監督を務める。すでに60枚以上のCDをリリース。中世・ルネサンスから現代曲の企画・演奏に加わり、活発な活動を展開。イタリア在住。2006年の第20回コンクールに続いて、二度目の招聘。

日時:2015年5月4日午後、5月5日全日
場所:聖グレゴリオの家(東久留米市氷川台2-7-12)

声楽課題:17世紀のフランス、イタリア、イギリスの作品(例えばAir de cour, Lully, Monteverdi, D’India, Mazzocchi, Rossi, Landi, Carissimi, Strozzi, Blow, Purcell etc.)

器楽課題:中世から現代まで、ソロ、アンサンブル etc.何でも結構です

受講経費:1 レッスンに対して10,000円
レッスン時間:1 回につき1時間 (複数回受講も可)
受講希望締切:2015年4月4日(土) 申し出順で12名、グループ程度
人数に達したら締切ますので、お早めに
伴奏:できる限り同伴のこと。できない方には御相談にのります
聴講経費:1 日3,000 円(予約は不必要、当日会場で受付)

申込みおよび問い合わせ: 国際古楽コンクール〈山梨〉実行委員会
E-mail  eterna@nifty.com     Tel/Fax  045-421-0502 (荒川恒子)

声楽

5月4日
13:00
Monteverdi: Lasiatemi morire,   Purcell: When I am laid in earth
14:00
Monteverdi: Quel sguardo sdgnosetto
15:00
J.-B.Lully: Revenez, Amours
M.A.Charpentier: Ruisseau, qui nourris dan ce bois
16:00
Monteverdi: Exulta filia Sion
17:00
M.Lambert: Que faites vous Silvie
H.Purcell: Sweeter than roses
18:00 終了

5月5日
10:00
H.Purcell: If music be the food of love
C.Monteverdi: Ohime, dove il mio ben
11:00
Etienne Moulinie: Amis envrons nous
Michael Lambert: Ombre de mon amant
12:00
H.Purcell: From rosie Bow’res where sleeps the God of Love

13:00 -14:00 休憩

14:00-14:30 ミニ・コンサート

15:00
Purcell: Ah how sweet it is to love; O Solitude
16:00
G.Caccini: Dolcisimo sospiro G.F.Sances: Usurpator tiranno
17:00
C.Monteverdi: Quel squardo Sdegnosetto
G.Frescobaldi: Cosi mi desprezzate
18:00 終了

リコーダー、アンサンブル受講生

5 月4日
13:00
J.S.Bach: from Partita BWV 1013 Allemande
14:00
細川俊夫: 線1
15:00
ブッケ氏とのデュエット
16:00, 17:00 に受講可能(2組)

5月5日
10:00
Corelli: Sonata Op5-10
11:00
Giuseppe: Sammartini: Sonata in B
12:00

13:00 – 14:00

休憩 チェンバロのピッチ変更

14:00-14:30 ミニ・コンサート

15:00
G.B.Fontana:Sonata in d
16:00
M.Locke: Consort of two parts no.6 in A
17:00
A.Corelli: Trio Sonata (Op.1-12)
18:00 終了

*声楽課題に合わせて、5月5日の午後(ca. 14:00)
17世紀の声楽のミニ・コンサ-ト開催
Stefanie True (Sop.) + 金子 浩( Lute)

Henry Lawes (1595-1662):
Slide Soft You Silver Floods

Tarquinio Merula (1595-1665):
Canzonetta sopra la nanna

Nicholas Lanier (1588-1666):
No more shall Meads be Deck’d with Flow’rs
Mark how the Blushful Morn

Claudio Monteverdi (1567-1643):
Pianto della Madonna
Eri già tutta mia
Quel sguardo sdegnosetto

————————————————————————————

第27回国際古楽コンクール<山梨>マスターコースへのお誘い

講師:グレン・ウィルソン
ジュリアード音楽院卒業後、オランダに渡りG.レオンハルトに師事。チェンバロ、フォルテピアノ、クラヴィコード、オルガン奏者として30ヶ国以上で活躍。
ドイツの作品としてはブクステフーデ、J.S.バッハ、フランスのL.クープラン、ル・ル、スペインのカペソン、イギリスのバード、オランダのスヴェーリンク等のCDをリリースし、広範なレパートリーを持つ。さらに室内楽の通奏低音奏者、特に最近はバロック・オペラの指揮者として活躍。モンテヴェルディの《ウリッセの帰還》《ポッペアの戴冠》は高評を博す。絶えず忘れられた名曲の発掘に努める。ヴュルツブルク音楽大学教授

日時:2014年5月 5日(月) 13:00- 18:00
日時:2014年5月 6日(火)10:00-13:00, 14:00-18:00

場所:松本記念音楽迎賓館(東京都世田谷区岡本 2-32-15)(ホームページ http://ongakugeihinkan.jp/にアクセス方法が書かれています)

課題:特定の課題は設けていません
チェンバロ・ソロ、ウィルソン先生のコンティヌオで演奏する旋律楽器奏者、アンサンブルでの受講等、チェンバロを様々な角度から学びましょう

受講経費:1レッスンにつき10,000円。受講締め切り2014年4月12日(土)。レッスン時間は1回につき1時間。約12名(グループ)の受講を予定。受講生が多い場合は、お申し出順。締め切り以前にお断りせざるを得ないこともありますので、お早めに。

申込および質問先:国際古楽コンクール〈山梨〉実行委員会 (E-Mail eterna@nifty.com, Tel/Fax 045-421-0502)

聴講経費:今回は日本チェンバロ協会と協力しあい、「チェンバロの日!in Tokyo 2014」の一環として行うこととしました。盛り沢山の「チェンバロの日」の内容は日本チェンバロ協会ホームページで御覧いただけます。japanharpsichordsociety.jimdo.com/ 前もって予約なさるか、当日お出かけくださいませ。

一日券5,000円(日本チェンバロ協会会員4,000円)、半日券(16:00以降入場) 3,000円、なお中高生2,000円、小学生以下は無料です。(但し5月6日(火)午前のマスタークラスのみを聴講の方は5,000円支払い、お帰りの折に申し出により2,000円返却いたします)

マスターコース受講者および受講曲一覧
2014年5月5日
13:00- 18:00 (1レッスン約1時間)

佐藤徳子(Ms. Sato) : W.Byrd : Praeludium + Fantasia in a
川井博之(Mr.Kawai) : A. de Cabezon: Tiento 1, Segundo ton
山下実季奈(Ms.Yamashita): J.K.kerll: Toccata no.3 in a
小休止(15分程度) (short pause)
逆瀬川敏隆 (Mr.Sakasegawa): B.Marcello : Recorder Sonata Op.2-7 (B.C.by Mr.Wilson)
舟本由美子、藤田哲子(Ms.Funamoto and Ms.Fujita) J.S.Bach : Sonate fuer Floete und B.C.(BWV 1034)(ensemble)

2014年5月6日
10:00- 13:00
山本真美(Ms. Yamamoto)J.Froberger: Lamentation faite sur la mort…Ferdinand le troisieme etc.
浅井輝久(Mr. Asai): D’Angerbert-Lully: Ouverture de Cadmus
小倉史江(Ms. Ogura):J.Duphly: Chaconne

13:00- 14:00  休憩 (Lunch Time)
14:00- 18:00
松永沙也加 (Ms. Matsunaga) J.S.Bach: Sinfonia no.9
D.Scarlatti:Sonata K.26
三重野清顕(Mr. Mieno) G.F.Handel: Suite in e (HWV 429)
吉池正樹(Mr. Yoshiike) W.F.Bach: Sonate in G

————————————————————————————-

第26回国際古楽コンクール<山梨>マスターコースへのお誘い

声楽部門で招聘いたします、テノール歌手ツェーガー・ファンダステーネ氏による、バロック時代の歌唱マスターコ-スを開催いたします

講師:ツェーガー・ファンダステーネ Zeger Vandersteene 氏
ベルギーのヘント生まれ。ヘント音楽学校名誉教授。
1970年台からコンサート・シンガーとして活躍し、特にオラトリオを得意とする。オペラ歌手としては、1980-90年台にベルギー、オランダ、フランス、イタリア等の劇場で、バロック時代の作品上演に出演。N.アーノンクール、F.ブリュッヘン、J.E.ガーディナー、Phi.ヘルヴェーヘ等の指揮で歌う。レパートリーは非常に広く、グレゴリオ聖歌からバロック音楽、ドイツ・リート、フランス歌曲等を得意とする

日時:2013年4月30日(火)、5月1日(水)

場所:聖グレゴリオの家(東久留米市氷川台2-7-12)

課題:特に設けていません

受講経費:1レッスンにつき10,000円。受講締め切り2013年4月6日(土)。レッスン時間は1回につき1時間。約12名の受講を予定。受講生が多い場合は、申し出順。締め切り以前にお断りせざるを得ないこともありますので、お早めに。

伴奏:受講者がお連れくださっても結構です。しかし例年多くの方が伴奏者を探せないでお困りです。そこで今年はイタリアから来日なさるルカ・オベルティさんにお願いいたしました。ルカさんは昨年度のチェンバロ部門で最高賞を受賞なさり、今年は4月27日受賞記念のコンサートのために来日なさいます。すでにミラノの音楽学校その他で教鞭を取られ、リサイタルの他、レ・タラン・リリック等で演奏されています。昨年はインスブルックの声楽コンクールの公式伴奏者を務め、歌手と仕事をすることを得意とされています。この機会にルカさんのサポートでレッスンを受講されては如何でしょうか。経費は3,000円です

聴講経費:3,000円(1日につき)、当日会場にお越しください

なお5月1日のマスターコースの後、ファンダステーネ先生が、レッスンを説得力あるものとすべく、ミニ・コンサートをしてくださいます。伴奏はルカ・オベルティさんです(無料)。お楽しみになさってください

受講生と受講曲
4月30日
13:00-小松奈津子 J.S.Bach: Bist du bei mir; Gedenke doch, mein Geist zurucke
14:00- 阿部雅子 C.Monteverdi:Quel sguardo Sdegnosetto; Deh, naseondi o Virtu (Poppea)
15:00- 田中美智代 M.Lambert: Goutons un doux repos J.S.Bach: Ich folge dir gleichfalls (Johannes Passion)
16:00- 鶴田さゆり M.A.Cesti: Intorno all’idol mio
17:00- 山浦紫穂 G.Caccini: Deh,dove son fuggiti

5月1日
10:00- 長谷部千晶 H.Purcell:The blessed Virgin’s Expostukation G.F.Handel: Mi palpita il cor etc.
11:00- 及川 豊 H.Schutz: O suser, o freundlicher G.F.Handel:Comfort ye (Messiah) etc.
休憩
13:00- 市川久子 J.S.Bach: Ich will dir mein Herze schenken(Matthaus Passion)
G.F.Handel: Piangero la sorte mia (Giulio Cesare)
14:00-田尻 健 J.S.Bach: Der Ewigkeit saphirnes Haus (BWV198) G.F.Handel: Where’re you walk (Semele)
15:00-中川詩歩 G.F.Handel: And lo- And suddenly; Rejoice greatly, O daughter of Zion (Messiah)
16:00-斉藤とし子 B.Ferrari: Amanti io vi so dire G.Caccini: Torna, deh torna
17:00-村井香子 H.Purcell: Dear pretty Youth M.P.de Monteclair: Dieu justes- Arbres epais (Le Depit genereux)

18:00-
ツェーガー・ファンダステーネ先生   伴奏 坂 由理
ミニ・リサイタル

B.Maecello: Il mio bel foco
A.Scarlatti: Le violett
S.Rosa: Star Vicino
G.Caccini: Amarilli

H.Purcell
If Music is the food of Love
I attempt from Love’s Sickness
Since from my dear

G.F. Handel
Verdi Prati (Alcina)
V’adoro Pupille (Guilio Cesare)
Waft her Angels (Jephtha)


第25回国際古楽コンクール<山梨>マスターコースへのお誘い
今回はマスターコースを2つ企画いたします

1) バロック歌唱
講師:ゲルト・テュルク氏
声楽部門審査委員(テノール)
ドイツのリンブルク・ドーム少年聖歌隊員として歌唱を始める。フランクフルト音楽院で教会音楽と合唱指揮を学んだ後、バロック歌唱をバーゼル・スコラ・カントルムで学ぶ。ヨーロッパ、東南アジア、アメリア、日本等で演奏。宗教音楽の分野で最も望まれるテノールとして ブルージュ、ユトレヒト、ロンドン、ルツェルン、エクス・アン・プロヴァンス等の音楽祭に参加。「バッハ・コレギウム・ジャパン」公演にもしばしば参加。バ-ゼル・スコラ・カントルム教授、声楽アンサンブルCantus Coelln (ドイツ)、Gilles Binchois (フランス)メンバー
日時:2012年5月1日(火)、2日(水)
場所:聖グレゴリオの家(東久留米市氷川台 2-7-12)
課題:特にもうけていません
受講経費:1レッスンにつき10,000円。受講締め切り 2012年4月7日(土)。レッスン時間は1回につき1時間。約12名の受講を予定。受講者が多い場合は申し出順にさせていただき、締め切り以前でもお断りをせざるを得ないこともありますので、お早めに。
聴講経費:3,000円(1日につき)、当日会場にお越しください

2) チェンバロ
講師:北谷直樹(きたや なおき)
チェンバロ部門審査委員
若くしてクラシック、ジャズ、ポップス、民俗音楽等に触れ、日本の高等学校卒業後、ただちにチューリヒに留学。J.ゾンライトナーに師事し、優秀な成績で卒業。またザルツブルク、パリ、バーゼル等でN.アーノンクール、A.シュタイヤー等に演奏を、O.メシアンやH.ヴァルヒャと の 交友に啓発され、作曲活動も行う。チューリッヒ音楽大学で3年教鞭を取った後、フリーの演奏家、作曲家として、ヨーロッパを中心に活動。ソロは勿論、C.バルトリ、G.カルミニョーラ、特にM.シュテーガーとのデュオは高く評価されている。日本でも2009年から積極的な 演奏活動をしている。「ルイ・クープラン」と「J.S.バッハ」のCDは好評を博す。ライピツィヒのヨハン・ゼバスティアン・バッハ国際コンクール、ボン、ベルリン等のコンクール審査委員

1) バロック歌唱
5月1日13:00- 18:00
鏑木 綾(野澤知子) L.Luzzaschi: O Primaverra J.S.Bach: Blute nur
丸山晃子(寺村朋子) J.S.Bach: Wir beten zu dem Tempel an- Hoechster, mache deine Guete
富山瑞枝(寺村朋子) J.S.Bach: Nur ein Wink von seinen Handen H.Schutz: Von Namen Jesu
J.S.Bach: Zerfliese, mein Herze
北村多恵(寺村朋子) J.S.Bach: Weichet nur, betrubte Schatten …
鈴木 芳(寺村朋子) J.S.Bach: Hoechster, mache deine Guete  H.Schuetz: Eile mich, Gott, zu erretten

5月2日 10:00- 13:00
宮下幸子(寺村朋子) J.Haydn: Und Gott sprach- Nun beut di Flur (Die Schopfung)
田尻 健(寺村朋子) G.F.Handel; Ev’ry Valley shall be exalted
J.S.Bach: Ich habe wider Gott- Erbarme dich
小島芙美子(寺村朋子)J.S.Bach: Wie wohl mein Herz- Ich will dir mein Herze schenken,
J.S.Bach: Drum sucht auch Amor- Wenn die Fruehlingsluefte streichen
H.Schuetz: O Jesu, nomen dulce

14:00- 18:00
田中美智代(寺村朋子) J.S.Bach: Soll denn der Pales Opfer – Schafe koennen sicher weiden;Mein gaebiges Herze…
森川郁子(酒井絵美子) B.Strozzi: Lagrime mie
長谷部千晶: J.S.Bach: Kantate Nr.209-2-4; G.Frescobaldi:Cosi mi disprezzati
及川 豊(寺村朋子)  H.Schuetz: O Jesu nomen dulce
J.S.Bach: Vergiss mein nicht;: Geduld, wenn mich falsche Zungen stechen

2) チェンバロ
講師:北谷直樹(きたや なおき)
チェンバロ部門審査委員

5月1日(火)
13:00- 18:00
後藤早恵 J.S.Bach: Capriccio in B (BWV 992)
小倉史江 J.S.Bach: 平均律 I-4
佐藤徳子 L.Couperin: Prelude in a etc.
坂本清美 J.Duphly: Allemande, Courante
澤 朱美 L.Couperin: Tombeau de Mr. de Blancroche;  F.Couperin: L’artiste  J.S.Bach: 平均律 I-24

5月2日(水)
中村香織 L.Couperin: Passacaille in g
新谷育代 J.-H.D’anglebert: Allemande, Tombeau de Mr de Chambonnieres
菅原幸枝 G.Frescobaldi: Toccata 4番(Libro I ); J.S.Bach: イギリス組曲3番よりPrelude


第24回古楽コンクール<山梨>マスターコース(バロック歌唱)へのお誘い

・講師バーバラ・シュリック女史
ドイツのヴュルツブルク生まれ。同地およびエッセンで声楽を学ぶ。バロック歌唱およびドイツ・リートの第一人者。ヨーロッパ各地はもとより、北米、旧ソ連、イスラエル等に演奏旅行を行う。また主要古楽祭(例えばアンスバッハ、ベルリン、ブルージュ、ゲッティンゲン、リスボン、ロンドン、パリ、シュトウツトガルト、ユトレヒト)等に参加。ドイツの宗教的声楽曲やリートのCD等を多数リリース。ライピツィヒ・バッハ・コンクール、ブルージュ古楽コンクール、日本でも第16回古楽コンクールの審査委員を務めた。ケルン音楽大学で長らく教鞭を取った。

・日時:2010年5月3日(月) 13:00頃ー18:00頃    2010年5月4日(火) 10:00頃ー18:00頃
・場所:聖グレゴリオの家(東久留米市氷川台2-7-12)
・課題:特にもうけていませんが、ドイツ語によるバロック時代の作品、古典派のリート等を得意にされています
・受講経費:1レッスンにつき10,000円。受講申し込み締め切り 2010年4月2日(金)。レッスン時間は1回につき1時間。約12人。受講希望者が非常に多い場合は、受講申し出順にさせていただき、締め切り以前でもお断りをせざるを得ないこともありますので、お早めに ・聴講経費:3,000円(1日につき)、当日会場にお越しください

留意事項
・受講曲が重複しないように調整したいと思いますから、複数の曲を御用意いただければ幸いです
・受講を締め切った後、直ちに当日のプラン、レッスン時間、レッスン曲等を調整します
・受講曲が決定したら、その曲のコピーを一部、荒川に郵送してください
・充実した学びの時とするために、受講者はできるだけ他の人のレッスンを聴講できるように、御都合をおつけください
・当日のレッスンは英語とドイツ語でいたします。皆様と協力しあってレッスンの内容を理解できるようにいたしましょう
・レッスン曲の楽譜をお持ちの方は、御持参ください

詳細は古楽コンクール<山梨>実行委員会委員長 荒川恒子(TEL 045-421-0502, FAX 045-421-0504, E-MAIL eterna@nifty.com)にお問い合わせください
主催:古楽コンクール<山梨>実行委員会

5月3日(月) 13:30 – ca.18:00
ブクステフーデ :Herr, wenn ich nur dich hebe (BuxWV 39)
J.S.バッハ  :Hoechster, mache deine Guete(BWV 51)
W.A.モーツァルト :スザンナのアリア
G.F.ヘンデル  :Da tempeste il legno infranto
J.S.バッハ:Zerfliesse, mein Herz

5月4日(火) 10:30 – 12:30
G.F.ヘンデル  :Dunque I laccid’un volto – Ah! crudel
J.S.バッハ   :Komm, suesser Tod (BWV 478) G.Ph.テレマン :Anmutreicher Abendschein

5月4日(火) 14:00 – ca. 18:00
J.S.バッハ: Wie gross ist (BWV 462) ; Ach mit gedaempften …(BWV 36)
J.S.バッハ:Ich folge dir gleichfalls A.ヴィヴァルディ:Amor hai vinto
J.S.バッハ:Bereite dir Jesu (BWV 147) G.Ph.テレマン  :In gering und rauhen Schalen
A.ヴィヴァルディi: Io son quel gelsomino G.F.ヘンデル: Piangero

* 今年は少し時間に余裕があります。始まり時間は守りましょう。しかし終わりはあまり厳守でなくてよろしいかと思います。そこで各ブロックの中での順序は、当日多少変更するかもしれません。

* 両日共、受講生、聴講の方になじみの曲、普段レッスンを受けることの少ない作品を振り分けました。
5月3日にはブクステフーデ、4日にはテレマンがあります。

* 委員会でも楽譜を用意いたしますが、お持ちの方は御持参いただければ幸いです。

* レッスンはドイツ語、英語等、受講生の御要望にお応えいたします。皆で助け合い、先生のお考えに対して、理解を深めたいと思います。

* レッスン時間にはもちろん、休憩時間、レッスン後にも御質問等なさってください。日頃疑問に感じていること、是非お尋ねになりたいこと等御用意くださいませ。

* 聴講の方は当日ブラっとお越しくださいませ。聴講は各日ごとに3000円です。


第23回古楽コンクール<山梨>マスターコース(チェンバロ)へのお誘い
・講師シェティル・ハウグサン
ノルウェー生まれのチェンバロ奏者、指揮者。トロンヘイム、オスロ、プラハ、ハールレムで修学後、アムステルダムのグスタフ・レオンハルトに師事。1975年にPrix d’Excellence を取得。1974年から1994年までオスロのノルウェー国立音楽アカデミーの助教授として、チェン バロ、通奏低音、ピアノフォルテ、オルガン、バロックとクラシック・アンサンブルの指導にあたる。1994年からドイツ連邦共和国ケルン音楽大学の教授として、チェンバロ演奏の指導にあたる。トロンヘイム、リスボンの夏季マスターコースで教授。ライプツィヒ、ワルシャワ、プラハ、ブルージュのチェンバロ・コンクールの審査委員を務める。
1969年に演奏家としてデビューを果たして以来、リサイタル、オーケストラや室内楽のソリストとして、ヨーロッパ各地、イスラエル、アメリカ合衆国等で活動。J.シュレーダー、クイケン兄弟、マリー・レオンハルド、フランス・ブリュッヘン等と共演。特にアメリカ生まれのガンバ奏者 ローレンス・ドレイフュスとの共演は高い評価を得ている。L.マルシャン、J.S.バッハ、Ph.ラモ、C.セイシャス等の作品のCDをリリース。バッハのゴールドベルク変奏曲の独特な解釈には、多くの関心が寄せられた。またラモのクラヴサン・コンセールではグラマフォン賞にノミネート された。Arte Real Ensemble、ノルウェー・バロック・オーケストラを率いる。
チェンバロ製作者としても活発な活動を行う。昔の楽器の修復、新しい楽器の製作に携わる。

・日時:2009年5月4日(月) 13:00頃ー18:00頃、   2009年5月5日(火) 10:00頃ー18:00頃
・場所:古楽研究会スペース 1F (東京都板橋区中丸町10-1 古楽研究会ビル内)
・課題:特にもうけていませんが、バッハをはじめとするドイツの作品、17世紀中頃のフランスの作品を得意とされます。(受講申し込み締め切り 2009年4月3日(金)。なおレッスン時間はひとり1時間。約12人。受講希望者が非常に多くなった場合は、受講申し出順にさせて いただき,締め切り以前でもお断りをせざるを得ないこともありますので、お早めに)。
・受講経費 10,000円
・聴講経費: 3,000円(1日につき)、当日会場にお越しください。

留意事項
・受講曲が重複しないように調整したいと思いますから、複数の曲を御用意いただければ幸いです。
・受講を締め切った後、直ちに当日のプラン、レッスン時間、レッスン曲等を調整します。
・受講曲が決定したら、その曲のコピーを一部荒川に郵送してください。
・充実した学びの時とするために、受講者はなるべく他の人のレッスンを聴講できるよう に、御都合をおつけくださいませ。
・当日のレッスンは英語とドイツ語でいたします。皆様と協力しあってレッスンの内容を理解できるようにいたしましょう。
・レッスン曲の楽譜をお持ちの方は、御持参くださいませ。

詳細は古楽コンクール<山梨>実行委員会委員長 荒川恒子(Tel 045-421-0502, Fax 045-421-0504, Mail eterna@nifty.com)にお問い合わせください。
主催:古楽コンクール<山梨>実行委員会 協賛:古楽研究会

日時 2009年5月4日(月・祝) 13:00 – 19:00
2009年5月5日(火・祝) 10:00 – 19:00
場所 スペース 1F (東京都板橋区中丸町 10-1 古楽研究会ビル内)

5月4日受講予定曲
13:00-
Froberger:Toccata (FbWV 102), Suite XX
L. Couperin: Suite[1] (Prelude a L’imitation de Mr.Froberger )
d’Anglebert: duezieme Suite en sol mineur
J.S.Bach: Toccata in e(BWV 914)
G.Fr.Handel: Suite 1 in A (HWV 426)
W.F.Bach: Sonata in G(F.7)

5月5日受講予定曲
10:00-
J.S.Bach: Toccata in G (BWV 916)
J.S.Bach: Toccata in e (BWV 914)
L.Marchand: Suite en re mineur
14:00-
Sweelinck: Toccata in a
Fr. Couperin: Preludes no.3- no.5
J.-Ph.Rameau: Suite in a(Prelude-Allemande-Courante)
Forquray: La Boisson
C.Ph.Bach: Wuerttenberg Sonate Nr.3より
Forquray: Suite no. 5


第22回古楽コンクール<山梨>マスターコースへのお誘い

古楽コンクールの一環として、第10回目から審査委員の先生によるマスターコースを開催し、よき学びの時を共有しております。今回はアニェス・メロン(ソプラノ)さんによるバロック歌唱のマスターコースを開催いたします。メロンさんは1981年にP.ヘルヴェヘ率いるシャペル・ロワイヤル、 W.クリスティ率いるレザール・フロリサンで活動を始めました。ソロ歌手としてガーディナー, マルゴワール, コープマン, レオンハルト, クイケン,ヤコプス 等「古楽界」の名だたる指揮者と共に仕事をしていらっしゃいます。パリのオペラ座、シャンゼリゼ劇場、プレイエル・ホール、カーネギー・ホール、コンセルトヘボー、アムステルダム・オペラ座、東京等で演奏。得意とするオペラはリュリ、ラモ、シャルパンティエ等フランスの作品です。
1997年に自身のアンサンブル「バルカロール Barcarole」を設立。バロック時代の宗教的、世俗的室内楽のレパートリーの開拓に努めていらっしゃいます。2005年にはクレランボ、ブラモン、クルボワのカンタータをリリース。
バロック音楽のみならず、ピアニストや俳優と共にベルリオーズの音楽、印象派の画家ベルト・モリソの回顧展、演出付き「ある女性の生涯」、若い聴衆のための「物語を語って」等と題するリサイタル等を開催。
2005年に「アッカントAccanto(歌うことの傍らで)」と称する協会を設立。演奏と教育に関わる彼女の経験を集大成するプロジェクトとしています。
60枚以上に上るCDをリリース。声楽教師の免許を取得し、京都フランス音楽アカデミー、パリ高等音楽院、その他多くのマスターコースで教授。

マスターコースの予定
2008年 4 月28 日13:00-19:00頃
2008年 4 月29 日9:00頃-19:00頃

受講曲
28日 13:00 – ca. 19:00
J.-Ph.Rameau: L’impatience
F.Richard:Ruisseau qui cours apr?s toy-mesme
E.Moulinie:Je suis ravi de mon Uranie
A.Boesset:Du plus doux de ses traits
J.-Ph.Rameau:Air de Amour
Delalande: Lecon de Tenebre (Mercredi)
A.Boesset:C’est un amant.., Objet don’t des charm.)
Monteclair: La mort de Didon
J.-Ph.Rameau: Rossignols amoureux, repondez a nos voix etc.

29日 ca.9:00- ca.19:00
A.Campra: Chanson du Papillon
A.Campra: Jubilate Deo omnis terra
L.-N.Clerambault: L’amour pique par une abeille
J.-Ph.Rameau:フェードルのプレリュード
F.Couperin:Premiere Lecon de Tenebres
De Lalande:Lecon de Tenebres (Vendredy)
Lully: Ah! J’attendray longtemps (Roland)
Lully: Bois e’pais (Amadis)
Lully: Enfin, il est en ma puissance (Armide)
Guedron: Cesse mortels desoupirer
Boesset: recit d’Iris etc.

場所 聖グレゴリオの家(東久留米市氷川台2-7-12)
課題: 特に課題はもうけてありませんので、御希望の曲をお申し出ください。しかしメロン氏の得意とするフランス・バロックのレパートリーを期待します(受講締め切り 2008年4月1日(火)
受講経費: 10,000 円
聴講経費: 3,000 円(1日につき)
お問い合わせ・お申し込み : 荒川恒子 〒221-0002 横浜市神奈川区大口通137-5
TEL 045-421-0502, FAX 045-421-0504
E-mail eterna@nifty.com

聴講お申し込み: 当日聖グレゴリオの家へいらしてください。楽譜をお持ちの方は御持参いただければ幸いです。

留意事項
・受講曲が重複しないように調整したいと思いますから、複数の曲を御用意いただければ 幸いです。
・受講を締め切った後、直ちに当日のプラン、レッスン時間、レッスン曲等を調整します。
・受講曲が決定したら、その曲のコピーを一部荒川に郵送してください。
・充実した学びの時とするために、受講者はなるべく他の人のレッスンを聴講できるよう に、御都合をおつけくださいませ。
・当日のレッスンは基本的には英語でいたします。皆様と協力しあってレッスンの内容を理解できるようにいたしましょう。
・レッスン曲の楽譜をお持ちの方は、御持参くださいませ。

何なりと御意見、御質問をお寄せくださいませ。

古楽コンクール<山梨>実行委員長 荒川恒子
主催 古楽コンクール実行委員会
共催 聖グレゴリオの家

International Competition for Early Music YAMANASHI, Japan